【競争から共創へ。ブライダル事業者が共創できる結婚喚起活動とは】箱根・小田原ブライダル協議会

【競争から共創へ。ブライダル事業者が共創できる結婚喚起活動とは】箱根・小田原ブライダル協議会

昨日4月10日、箱根・小田原ブライダル協議会主催のスタッフ合同研修会が、報徳二宮神社、報徳会館で行われました。

第1部では、リクルートブライダル総研所長の鈴木直樹さんより、「未婚ゲスト顧客化への提言」というタイトルのもと、お話を伺いました。今どきの新郎新婦は、自分が未婚の時に参列経験がある会場で、自分が結婚式をすることに抵抗がない、と思っている割合が年々増えていること。それは「友人と同じ会場であることに抵抗がある人」よりも「一度その会場を体験しているから安心感を覚える人」のほうが多くなっているためだというお話と、それに基づくデータのご説明いただき、さらにその未婚ゲストを顧客化するために会場側はどんな工夫をすべきか、という具体的なお話もしていただきました。

第2部では、衆議院議員であり、「婚活・街コン推進議員連盟会長」でもある、三原じゅん子先生より、国に横たわっている少子化・未婚化・晩婚化・非婚化を食い止めるための施策として、「結婚喚起活動」がどれだけ重要なことかというお話を聞かせていただきました。

そして第3部では、エリアウエディング代表として、中村も登壇し、「ブライダル事業者が婚活など結婚喚起活動を行うことについての是非」についてのトークセッションが行われました。短い時間の中で、それぞれの立場で感じること、思うこと、これからの展望を語られ、セッションの内容についても三原じゅん子先生よりフィードバックコメントをいただく場面もありました。

限られた時間の中ですが、きっと参加した多くの方が、たくさん考えさせられることがあった研修会であったのではないでしょうか。箱根・小田原ブライダル協議会の皆さま、お疲れ様でございました。